積極的にうつ病を改善して清々しく社会復帰を目指そう

うつ病の治療と種類

うつ病の種類

診断書を書く人

ストレスの多い現代社会で、うつ病患者は年々増加の傾向にあり、誰でも罹りうる病気です。 うつ病といっても種類があり、症状もそれぞれであり、治療方法も異なりますので注意が必要です。 うつ病には、定型と非定型があり、一般的にうつ病と呼ばれているのが定型です。非定型は新型うつ病ともよばれ、最近こちらの患者数も増えてきています。 症状の違いは、定型の場合では気分の起伏がなく、終始気分が沈みがちであり、どんな物事に対してもやる気がおきません。さらに午前中に特に調子が悪くなり夕方に症状が和らぐ傾向にあります。また不眠や食欲不振も定型の特徴です。 一方、非定型では、気分の起伏があり好きなことには前向きになれます。体の調子は午前中より夕方から悪くなることが多く、眠れない定型と違い一日中眠気があり過食の傾向があります。

治療の豆知識

治療でも、定型と非定型では方法が異なります。定型では、休養をとる事が重要であるのに対し、非定型では、目的を持って行動し、規則正しい生活を心がけることが重要です。朝起きた時に、今日は何をするか目標を決め行動するようにします。三度の食事はきちんととり、夜はしっかり眠るというメリハリのある生活リズムをつくる事が治療となります。 うつ病の治療には自律神経を回復する深い呼吸が有効であるといわれています。深い呼吸はリラックス効果があり、毎晩眠る前の習慣とするようにしましょう。そうする事で、うつ病の治療や、うつ病でない場合も予防につながります。ヨガの呼吸法や瞑想も、自律神経を整えるために有効な方法となります。

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